ここから本文です

【全日本実業団】トナミ運輸が2連覇&10回目のV達成! 男子

バド×スピ!/バドミントン・マガジン 7/3(日) 23:46配信

7月3日に開催されたバドミントンの全日本実業団選手権(福井県・勝山市体育館ジオアリーナ)は、男女決勝戦が行なわれた。

男子決勝戦は2連覇に挑むトナミ運輸と、3年ぶりの優勝をねらう日本ユニシスが激突。先制したのはユニシスだ。リオ五輪出場を決めている早川賢一/遠藤大由が、トナミ運輸のエースとなった園田啓悟/嘉村健士を9本、10本で圧倒。緩急をうまく使った攻撃で相手を翻弄し、第2ダブルスの数野健太/渡辺勇大にバトンを手渡す。

この勢いに乗って連勝を目論んだユニシスだったが、流れを引き戻したのはトナミの保木卓朗/小林優吾。第1ゲーム、保木/小林が12本で奪うと、第2ゲームも主導権を握ったまま押し切って勝利。昨年の全日本総合準優勝の実力を発揮して、トナミが団体ポイントを1-1のイーブンに戻した。

勝負の行方はシングルス陣に委ねられると、一気に白星を奪ったのはトナミだった。第1シングルスの山口容正が、日本A代表の上田拓馬にファイナル16本で競り勝って王手。すると、続く第2シングルスの常山幹太が、ユニシスの小野寺裕介を8本7本に抑えて完勝。3-1で勝利を飾ったトナミ運輸が、昨年に引き続き全日本実業団のタイトルをつかみとった。

▼決勝戦
トナミ運輸 3-1 日本ユニシス
園田/嘉村 0-2 早川/遠藤 
保木/小林 2-0 数野/渡辺
山口 容正 2-1 上田 拓馬
常山 幹太 2-0 小野寺裕介

バドミントン・マガジン編集部

最終更新:7/4(月) 0:20

バド×スピ!/バドミントン・マガジン