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JR行田駅、開業50周年で記念式典 駅前広場の再整備事業スタート

埼玉新聞 7月3日(日)10時30分配信

 埼玉県のJR行田駅の開業50周年を記念する式典が2日、行田市壱里山町の壱里山公園で行われた。祝福に駆け付けた「忍城おもてなし甲冑(かっちゅう)隊」が演武を披露し会場を盛り上げた。

 同駅は1966年7月1日に開業。JR東日本によると、2015年度の1日平均の乗車数は6812人。乗降客は減少傾向にあるという。今月から同駅前広場の再整備事業が始まる。

 行田市の工藤正司市長は記念式典の主催者あいさつで「10年、20年、100周年となる50年後も重要な交通手段として、さらには地域のシンボルとして、地域とともに限りない発展を遂げていくことを心から願ってます」と述べた。

 続いて太井地区自治会連合会の吉田晢会長も「駅前広場の再整備事業が本年からスタートする。この記念の年を出発点として工事の進捗(しんちょく)とともに、にぎわいが形勢されていくことを願って本日のイベントを計画した」と話した。

 園内には同駅の建設風景やテープカットをする開業記念式典の様子、記念植樹する開業20周年記念式典の写真10枚も展示され、地域住民らは興味深そうに見入っていた。

最終更新:7月3日(日)10時30分

埼玉新聞