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ジョコビッチ敗退、グランドスラムでの連勝は30でストップ [ウィンブルドン]

THE TENNIS DAILY 7月3日(日)1時15分配信

「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月27日~7月10日/グラスコート)の男子シングルス3回戦で、昨年覇者で第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第28シードのサム・クエリー(アメリカ)に6-7(6) 1-6 6-3 6-7(5)で敗れた。試合時間は2時間56分。

金曜日最大のショックはジョコビッチの2セットダウン、相手はクエリー [ウィンブルドン]

 この試合は前日に行われていたが、ジョコビッチが6-7(6) 1-6で2セットダウンとなったところで降雨順延となっていた。

 ジョコビッチはクエリーと2008年から10度目の対戦で2敗目。クエリーは2012年10月にパリ(ATP1000/室内ハードコート)の2回戦でジョコビッチを0-6 7-6(5) 6-4で破って以来の勝利を挙げた。前回の対戦は2014年9月の全米オープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)3回戦で、ジョコビッチが6-3 6-2 6-2で勝っていた。

 クエリーは4回戦で、ニコラ・マウ(フランス)と対戦する。マウは3回戦で、ピエール ユーグ・エルベール(フランス)を7-6(5) 6-4 3-6 6-3で下しての勝ち上がり。

 ウィンブルドンには2005年から12年連続出場だったジョコビッチ。2011年に初優勝を果たしたジョコビッチは今大会で3連覇とグランドスラム5大会連続制覇に挑んでいたが、昨年のウィンブルドンから続いていたグランドスラムでのマッチ連勝記録は30でストップした。

 ジョコビッチがグランドスラムでベスト8以上に進めなかったのは3回戦で敗れた2009年の全仏以来で、連続準々決勝進出の記録も28で途切れてしまった。

     ◇   ◇   ◇

【男子シングルス3回戦の試合結】

○8サム・クエリー(アメリカ)[28] 7-6(6) 6-1 3-6 7-6(5) ●1ノバク・ジョコビッチ(セルビア)[1]

(テニスマガジン/Tennis Magazine)

最終更新:7月3日(日)14時11分

THE TENNIS DAILY

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。