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ヨット35艇が瀬戸内の海原疾走 岡山・笠岡沖で市長杯レース

山陽新聞デジタル 7月3日(日)20時30分配信

 第30回笠岡市長杯ヨットレース(実行委主催)が3日、岡山県笠岡市・白石島沖を出発点に開かれ、県内外の35艇がカラフルな帆を広げ、海上を疾走した。

 コースは浅口市寄島町沖に向かった後、笠岡市・真鍋島周辺を巡って白石島付近に戻る約20キロ。全長が30フィート(約9メートル)を超える艇を中心とした「クラス1」、同30フィート以下の「クラス2」に分かれ、ゴールまでの所要時間(艇の性能によるハンディ付き)を競った。

 この日は朝から風速5、6メートルの南西風が吹き、帆に風をつかんだヨットはぐんぐん加速。乗組員は風向きや潮流を読みながら、帆やかじを操り、抜きつ抜かれつのレースを繰り広げた。

 成績は次の通り。

 クラス1 (1)Sabaay(兵庫県播磨町)(2)エルヴィエント(尾道市)(3)BORN FREE HEART(笠岡市)▽クラス2 (1)CARIBB―12(高松市)(2)BARON(倉敷市)(3)CRESCENDO(笠岡市)

最終更新:7月3日(日)20時30分

山陽新聞デジタル