ここから本文です

錦織が4回戦進出、次はチリッチと対戦 [ウィンブルドン]

THE TENNIS DAILY 7月3日(日)12時0分配信

  イギリス・ロンドンで開催されている「ウィンブルドン」(6月27日~7月10日)の第6日。

錦織がクズネツォフを下して2年ぶりの16強入り [ウィンブルドン]

 男子シングルス3回戦で、第5シードの錦織圭(日清食品)が2時間弱の戦いの末にアンドレイ・クズネツォフ(ロシア)を7-5 6-3 7-5で下して4回戦に駒を進めた。錦織はこの試合を通して14本しかアンフォーストエラーをおかしていない。

 錦織は次に、2014年の全米オープン決勝で彼を倒した第9シードのマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦する。あの決勝以来、錦織は昨年2度ハードコートでチリッチと対戦しているが、いずれも勝っている。ただし今回の対戦は、初のグラスコート上での試合だ。

 第24シードの19歳、アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)はミカエル・ユーズニー(ロシア)を6-4 3-6 6-0 4-6 6-2で破り、ついに男子シングルス2回戦がすべて終了した。また、女子シングルス2回戦も最後の試合が終わり、エカテリーナ・マカロワ(ロシア)が第10シードのペトラ・クビトバ(チェコ)を7-5 7-6(5)で破っている。

 断続して降る雨のせいで試合を予定通り進めることができず、大会主催者は、通常は休息日としている“ミドルサンデー”(大会中日の日曜日)も試合を行うことを決断した。これは大会139年の歴史において4度目となる。(C)AP (テニスデイリー/THE TENNIS DAILY)

最終更新:7月3日(日)12時0分

THE TENNIS DAILY