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イングランド代表を変えられるのはあの指揮官しかいない? ファウラー氏「彼には確固たるスタイルがある」

theWORLD(ザ・ワールド) 7/3(日) 20:40配信

攻撃の連動性を植え付けられる人材求む

イングランド代表監督ロイ・ホジソンの後任を巡って連日複数の指揮官の名前が挙がっているが、その中でも有力候補の1人に挙げられているのがアーセナル指揮官アーセン・ヴェンゲルだ。ヴェンゲルとアーセナルの契約は2017年までとなっており、契約が終わり次第イングランド代表監督になるのではとも言われている。

かつてリヴァプールで活躍したFWロビー・ファウラー氏もヴェンゲルがベストな人材と考える1人だ。英『Daily Mirror』によると、同氏はEURO2016でのイングランド代表の攻撃部分に問題があったと感じており、ヴェンゲルがアーセナルで実践しているポゼッションをベースとした攻撃的なスタイルこそイングランド代表に必要なものだと主張している。

「指揮官は誰にすべきなのか?イギリス人か?私はイギリス人はベストな選択ではないと思う。今私が思うのは1人、アーセン・ヴェンゲルだ。確かに彼はここ数年期待を裏切っているが、彼は勝ち方を知っているし、確固たるプレイスタイルがある。それは今のイングランドに必要なことだよ」

ここ数年のアーセナルは無冠の時代が続いていることもあってサポーターから批判の声も上がっているが、プレミアリーグでも屈指の面白いサッカーを展開しているのは事実だ。常に攻撃的なスタイルで試合に臨み、選手もボールもよく動く。それは今の代表チームでは見られない姿で、ショートパスを軸とした魅惑的なスタイルを植え付けられるヴェンゲルこそ代表監督にふさわしいのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/3(日) 20:40

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