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担い手発掘へ 川崎で収穫体験 参加モニターを募集

カナロコ by 神奈川新聞 7月3日(日)11時30分配信

 麻生区役所は7月30日、20~30代を対象に農業振興地域の黒川地区で収穫体験を開催する。参加者をモニターとして募集し、収穫野菜を調理した写真をツイッターなど会員制交流サイト(SNS)で投稿してもらう。

 明治大と市が設置した黒川地域連携協議会の主催。黒川地区の農業の魅力を若い感覚で発見、発信してもらうとともに、次世代に農業をつなぐ担い手を発掘していくのが目的。昨年に続き2回目となり、収穫体験ではトマトとブルーベリーを収穫するほか、明治大学黒川農場も見学する予定。

 川崎市内では高度成長期に内陸部に残っていた農地や山林でも急速に都市化が進んだが、麻生区には市内の緑地や農地の4割が集中。黒川、岡上、早野地区では昔ながらの里地里山の風景が広がっている。

 参加無料。申し込みはホームページ、メールいずれかの方法で。締め切りは7月14日。問い合わせは同区役所企画課電話044(965)5112。

最終更新:7月3日(日)11時30分

カナロコ by 神奈川新聞