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金沢で37度、猛暑日本一 県内熱中症9人搬送、きょう激しい雨

北國新聞社 7月3日(日)2時57分配信

 2日の石川県内は気温がぐんぐん上がり、金沢の最高気温は37・0度となり、高岡市伏木と並んで全国1位を記録した。小松は全国9番目の35・9度、かほくは35・8度と、3観測地点で今年初の猛暑日となった。志賀を除く10地点で最高気温が30度を超え、今年最高の暑さとなった。

 県内各消防局・消防本部によると、同日午後7時までに計9人が熱中症の疑いで搬送された。金沢市で3人、小松、七尾市で各2人、かほく市、能登町で各1人で、いずれも軽症とみられる。

 不快指数は、金沢がほとんどの人が不快に感じる「81」、輪島はほぼ半数の人が不快に感じる「79」だった。

 3日の県内は大気の状態が非常に不安定となり、午後6時までの24時間降水量は多い所で200ミリと見込まれる。金沢地方気象台は局地的な大雨や落雷、竜巻、ひょうに注意を呼び掛けている。

北國新聞社

最終更新:7月3日(日)2時57分

北國新聞社