ここから本文です

金大病院、高度な医療さらに 再整備事業の完成式

北國新聞社 7/3(日) 2:57配信

 金大附属病院が1998年(平成10)年3月から進めていた再整備事業の完成式は2日、金沢市宝町の同大宝町キャンパスで行われた。高度な医療を提供する環境が整い、病院の教職員は北陸の医療をリードする決意を新たにした。

 蒲田(がばた)敏文病院長が「日本一きれいな大学病院が完成した。中身も日本一にしたい」とあいさつし、竹中博康副知事、細田大造金沢市副市長が祝辞を述べた。正門の柱の看板が除幕され、山崎光悦学長や蒲田病院長らがテープカットした。

 キャンパス内に造成された遊歩道「医学類プロムナード」の完成式も行われた。山崎学長と多久和陽医学類長があいさつし、馳浩文部科学相と中村信一金大医学部十全同窓会長が祝辞を贈った。

 金大附属病院の再整備では、外来診療棟や中央診療棟、病棟などが建てられた。外来患者らの駐車スペースは約600台と従来の1・5倍に増え、交通渋滞の解消が見込まれる。総工費は464億円に上った。

北國新聞社

最終更新:7/3(日) 2:57

北國新聞社