ここから本文です

神輿、火や川の中に 能登・宇出津、あばれ祭閉幕

北國新聞社 7/3(日) 2:57配信

 能登町宇出津の石川県無形民俗文化財「あばれ祭(まつり)」は2日、最終日を迎えた。本祭りが行われ、若衆があばれ神輿(みこし)2基を海や川、火の中に投げ込み、荒々しい扱いを好むとされる祭神を喜ばせた。

 若衆は県漁協能都支所近くの御旅所(おたびしょ)に到着すると、神輿を海に投げ落とし、次々と海に飛び込んだ。海中では「チョーサー、チョーサー」の掛け声に合わせ、勢いよく回転させた。海から引き揚げられた神輿は、燃え盛るたいまつの火に入れられた。

 午後9時からは、2基の神輿がキリコ41基を伴い、八坂神社を目指して巡行した。川の中では若衆がコンクリートブロックに神輿を打ち付けるなどして壊した。

北國新聞社

最終更新:7/3(日) 2:57

北國新聞社

なぜ今? 首相主導の働き方改革