ここから本文です

不敵に笑うアイスランド「もう少し波乱を」「まだベストゲームをお見せしていない」

ゲキサカ 7月3日(日)11時9分配信

 アイスランド代表は3日にEURO2016準々決勝で開催国フランス代表と対戦する。ラーシュ・ラーゲルベックとヘイミル・ハルグリムソンの両共同監督がフランス戦への意気込みを語っている。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイトが伝えている。

 アイスランドはEURO予選でオランダなどの強豪を打ち破った勢いそのままに、初出場の本大会でも強豪ポルトガルと引き分けるなど1勝2分の無敗でグループFを2位で決勝トーナメント進出。6月27日行われたイングランド戦では、失点直後の前半6分にDFラグナル・シグルズソンのゴールで追いつくと、同18分にはFWコルベイン・シグソールソンが逆転ゴールを決め、2-1で勝利。準々決勝進出を決めていた。

 また、イングランド戦を放送した『Sjonvarp Simans』の視聴率は同国史上最高の99.8%を記録するなど、人口わずか33万人ほどの小さな国アイスランドの快進撃が続いている。ラーゲルベック共同監督は「アイスランドから伝わってくる話や、ここで我々をサポートしてくれる人たちの声を聞くと、自分たちが極めて大きな注目を集めていることがわかる。国民のほぼ全員がテレビか街頭で試合を見てくれている。ここまで我々が感じている喜びを国民やファンにも届けられるよう、そんな期待に応えつつ、今回のEUROでもう少し波乱を起こすことができればファンタスティックだね」と意気込む。

 ハルグリムソン共同監督は「我々はアイスランド・サッカー史上最大の試合を戦い続けてきたので、選手たちもこの緊張感に慣れてきた。ここまでいくつもの障害を乗り越えてきたことを思えば、目の前の壁も小さく見えてくるというものだ」と語り、「試合を重ねるたびに内容が良くなっているのは、選手たちがよりリラックスし、自信を深めていることが大きい。『まだアイスランドのベストゲームをお見せしていない』と言っておくよ」と不敵に笑った。

最終更新:7月3日(日)11時15分

ゲキサカ

スポーツナビ サッカー情報

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。