ここから本文です

悪夢再び…水戸、2戦連続で2点差追いつかれ松本に逆転負け

ゲキサカ 7月3日(日)20時8分配信

[7.3 J2第21節 水戸2-3松本 Ksスタ]

 水戸ホーリーホックが2試合連続で2点差を追いつかれ、松本山雅FCに2-3で敗れた。7試合白星なし(5分2敗)となった。一方の松本は3連勝とした。

 試合は前半15分に動く。水戸は右サイドから仕掛けたDF田向泰輝のクロスが相手DFに当たって、ゴール前にふわっと上がる。これにGKシュミット・ダニエルが反応したが弾き出せず、こぼれ球をMF湯澤洋介が左足でゴールにねじ込み、スコアを1-0とする。さらに同41分に右CKを獲得すると、キッカーのMF船谷圭祐が入れた精度の高いボールをDF細川淳矢がヘッドで押し込み、2-0とリードを広げた。

 2点ビハインドの松本は後半開始から加入したばかりのMFパウリーニョとMF安藤淳を投入する。すると、後半8分に左サイドのMF工藤浩平がクロスを上げると、ファーサイドの走り込んだDF飯尾竜太朗がヘディングシュートを決め、1点を返した。

 さらに松本は後半16分、左サイドからのクロスをファーの飯尾が頭で中央に折り返す。これが相手DFに当たって、再び飯尾のもとにふわっと上がり、ヘディングで押し込み、2点差を追いついた。同28分にも松本はMF宮阪政樹のFKからFW高崎寛之とDF飯田真輝が飛び込むも、ポジションが重なってしまい、絶好のチャンスを逃した。

 前節・山形戦に続いて2点差を追いつかれてしまった水戸。勝ち越しゴールを奪って7試合ぶりの白星を挙げたいところだったが、後半31分に痛恨の失点を喫してしまう。松本は中盤でボールを奪い、カウンターを発動。高崎が最終ラインの裏でボールを受け、PA右に侵入して、鋭い切り返しから左足ループシュート。これが左サイドネットに吸い込まれ、3-2で松本が逆転勝利をおさめた。

最終更新:7月3日(日)20時8分

ゲキサカ