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【シンガポール】中国電力、駐在員事務所を開設

NNA 7月4日(月)8時30分配信

 中国電力は1日、シンガポールに駐在員事務所を設置したと発表した。社員を常駐させる海外拠点は初となる。
 アジア地域は経済発展に伴い、今後電力需要が拡大すると見込まれている。アジアの中でも、シンガポールは銀行や商社などが統括機能を置くため、情報収集する上で適地と判断した。日本から社員1人を常駐させる。
 中国電力の広報担当者はNNAに対して、「新事務所では、現地の政府機関や発電関連会社などとネットワークを構築しながら、市場動向や建設契約などの情報を収集したい」と話した。
 今月26日には、新事務所の開所式を実施する予定だ。
 中国電力は1月、マレーシアの国営電力会社テナガ・ナショナルと三井物産がヌグリスンビラン州で進める超々臨界石炭火力発電所「プロジェクト3B」(出力2,000メガワット)事業に出資参画すると発表している。

最終更新:7月4日(月)9時20分

NNA