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カンニング竹山が“ブリーフ写真”ツイートで「裁判官を応援なんかしていない」

東スポWeb 7月4日(月)11時14分配信

 お笑い芸人・カンニング竹山(45)が4日、「ブリーフ写真騒動」に言及した。

 竹山はこの日、月曜レギュラーのTBS系朝の情報番組「白熱ライブ ビビット」(月~金、午前8時)に出演。同番組では、ツイッターに自分の上半身裸の画像などを投稿し、裁判官の品位を傷つけたとして厳重注意を受けた“トンデモ裁判官”の話題を取り上げたのだが「あの芸能人も参戦!」として紹介されたのが竹山だった。

 竹山は6月28日に「パンツを新しくした。 俺もこの写真はサンミュージックに怒られるのであろうか?」のコメントとともに、裁判官が公開した画像と同じような白いブリーフ姿の写真をアップした。これに対し、ネット上では「竹山さんグッジョブ」など、称賛や応援する声が多数寄せられ、その裁判官からも感謝のメッセージが届いたという。

 これについて竹山は「あれはパロディー。はっきり言っておきますけど、僕はあの裁判官(の行動)に対しては否定的です。エールも何もしていません。ところがインターネットでは俺が応援しているみたいに勝手に理解されている」と、応援でないことを強調した。竹山のツイートは拡散され、裁判官から「ありがとうございます。涙が出そうになりました」のメッセージが寄せられた。竹山は「裁判官からのツイートに返してないです。僕の意見は反対です。なぜならば、人を裁く仕事の人がこういうものをやると、人の人生を変える仕事をしているからダメです」とコメントした。

 竹山は「なぜ、これを公開したかというと、パロディーです。僕はコメンテーターみたいなことをしていますが、基本的にはお笑い芸人。これを載せたときに、ほぼ、否定はされません。『お笑い芸人だからそれくらいやるだろ』と世間はそう見ちゃうんです。これを否定されたらコメントしようと思っていたが、案の定それはなかった。ネット社会の中で、僕が勝手に応援しているようにとらえられ、多分この裁判官もそう理解したのでしょう。問題なのは、人を裁く職業をしている人が、根拠もないのに僕に対して感謝のコメントするのは、よろしくはないかな」と、応援もコメントもしていないのに、ネット情報を基に“竹山が応援”と勘違いし、感謝のメッセージを発した裁判官の行動を不安視した。

 反響を呼んだ「ブリーフ写真」の意図を説明した竹山は最後に「これだけは言わせてください。ちょっと面白かった」と出演者を笑わせた。

最終更新:7月4日(月)11時36分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。