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布袋寅泰、氷室と巡りあった原点 地元・群馬県で初フリーライブ

デイリースポーツ 7月4日(月)6時58分配信

 ギタリストの布袋寅泰(54)が3日、出身地である群馬県高崎市で、音楽活動35周年記念プロジェクトの一環としてフリーライブを行った。地元での公演歴はあるが、フリーライブは初めて。2万5000人の大観衆に「高崎の皆さん、ただいまー!!」と帰郷のあいさつをすると、BOOWY時代のヒットナンバーから最新曲までたたみかけ、故郷に恩返しをした。

【写真】会場内外合わせて2万5000人が集結

 この群馬は、俺たちのものさ-。代表曲「スリル」の歌詞の一部を、“ご当地バージョン”に変えてシャウト。気温36度で猛暑日となった高崎市の屋外会場が郷土愛に包まれ、さらにヒートアップした。

 布袋にとって17歳まで過ごした高崎市は、BOOWYのメンバー・氷室京介(55)とも巡り合った原点の場所だ。この日は2000人分の市民優先席を用意。21階建ての市庁舎を臨むステージで「(デパートの)スズラン、まだあるんですね。他県の皆さんには、何のことか分からないでしょうけど。14歳でギターと出会って、素晴らしい仲間と暴威(BOOWYの前身)を結成し、日本一のバンドになりました」と思い出話に花を咲かせた。

 故郷でのフリーライブは、音楽活動35周年記念の8大プロジェクトのひとつで、市の要請もあって実現。曲目リストには「僕のいろんな歴史を楽しんでいって」という思いを込めた。映画「キル・ビル」のテーマ曲で幕開けを飾ると、BOOWYの「Dreamin′」、COMPLEXの「BE MY BABY」、ソロ最新の「8BEATのシルエット」など10曲を披露。左足でステップを踏みながらギターをかき鳴らし、白シャツを汗でぬらした。

 「空も暑かったけど、高崎のオーディエンスの熱気にやられました。最高の1日をありがとう!群馬には10月にツアーでまた帰ってきます」。地元ファンに再会を約束して、凱旋パフォーマンスを締めくくった。

最終更新:7月4日(月)8時53分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。