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海外でも人気急騰! 平成のピンク・レディーことピンク・ベイビーズを直撃!

リアルライブ 7月4日(月)12時1分配信

 かつてピンク・レディーを手掛けた作曲家・都倉俊一が「ピンク・レディーのナンバーを歌い踊り継ぐボーカルダンスユニット」として生み出したピンク・ベイビーズ(Pink Babies)。平成のピンク・レディーとして、ライブでは「渚のシンドバッド」「ペッパー警部」など、往年のピンク・レディーナンバーを迫力のダンスとともに披露する。今回はリーダーの菅沼茉祐(すがぬままゆ)をはじめ、佐藤琴乃(さとうことの)、鈴木千夏(すずきちなつ)、櫻井優衣(さくらいゆい)、荒川紗穂(あらかわさほ)の5人を直撃。ピンク・ベイビーズの活動やその素顔について話を聞いてきた。

 --まずは簡単にピンク・ベイビーズについてどんなグループなのか教えてください。

 菅沼:ピンク・レディーさんの曲を歌い踊り継ぐボーカルダンスアイドルとして活動しています。ステージでは大人数を生かしたパフォーマンスと生歌が魅力です!

 --そもそも世代的にみなさんはピンク・レディーを知っていたんですか?

 全員:はい!

 菅沼:親が聞いていたりしたのでわたしたちもピンク・レディーさんの曲はよく知っていました。

 --ピンク・レディーを手掛けた作曲家・都倉俊一さんが手掛けたグループでもあるんですよね。

 菅沼:そうです。お世話になっています。たまに食事会を開いてくれたりします。気さくでダンディーで、すごく優しい方です。

 --結成して2年。最近では海外でも人気だとか?

 佐藤:結構海外にも行かせてもらったりしています。

 --ジャカルタ(インドネシア)とフランスでライブをされた経験があるとか。海外でのライブはどんな感じですか?

 鈴木:日本のファンとはちょっと違う熱気があって楽しいですよ。言葉が通じないので最初、どうしようっていうのはあったんですけど、フランスでもインドネシアでも、ピンク・レディーさんの曲をみなさん結構知ってくださっていて、すごく熱狂的に迎えてくださるんです。

 --ライブの際はもちろん、現地を観光したりもするんですか?

 櫻井:フランスでは結構観光できました。おいしいものもたくさん食べました。オニオングラタンスープとか。インドネシアではナシゴレンとか。東南アジアでは日本食や中華もあったりして、どれもみんなおいしかったです。

 --日本のライブではお客さんの反応はどうですか?

 櫻井:若い方も増えて、すごく盛り上がってきている実感があります。女の子がまだまだ少ないんですけど、世代は幅広いです。ピンク・レディーの曲をやっているのでいろんな人が足を止めてくれたりします。

 --衣装はピンクが中心ですね。

 鈴木:今は全員がほとんど同じ形の衣装。可愛らしい感じのものが多いです。でも、最近だとE-GirlsさんとかK-POPの方々とか見たりして、かっこいい感じの衣装も着てみたいなって思っています。

 --K-POPなんかも意識したりするんですか?

 鈴木:わたしはそうですね。ダンスがキレキレなのが好きで。少女時代さんとか。人数的にも大人数なのがわたしたちと似ていたりするので、パフォーマンス力とか歌とか個人的に参考にしています。

 --佐藤さんはダンスリーダーだそうですね。

 佐藤:はい。9年やっています。ヒップホップを軸に9年。そこにいろんなジャンルのものをちょこちょこかじって取り入れて…ブレイクダンスもできます。

 菅沼:バキバキ、キレキレですよ。

 --みんなに指導したりもするんですか?

 佐藤:先生がつかないときは自分が基礎をみんなと一緒にやったり。

 --歌は誰がリーダー?

 菅沼:ボイスリーダーは今日ここにはいないんですけど、吉田亜衣奈(よしだあいな)というのがいます。

 --プライベートのときはみんなどんな感じなんですか?

 全員:自由!

 荒川:十人十色という感じです。みんな個性が強いので。

 --それぞれ趣味はあるんですか?

 菅沼:個人的にはネイルとか好きです。メンバーのもやってあげたり。あと、特技はものまねです。

 佐藤:わたしは休みの日に海外ドラマを一気に見たりします。ミュージカルチックなものが好きです。

 鈴木:わたしはジャズダンスが好き。休日は友達といるタイプ。友達が好きです。アウトドア派で海とかに遊びに行くのも好きです。

 櫻井:わたしは熊のぬいぐるみが好きかな。スポーツが好きなので実は性格はサバサバしています。球技が得意です。

 荒川:わたしは温泉が好きです。一人で行動できるタイプ。温泉も一人で行ってみたり。カフェに行って“世界の絶景”なんかの写真集を見るのも好きです。ニューカレドニアにいつか行ってみたい(笑)。

 --荒川さんは九州出身なんですよね。

 荒川:長崎です。

 --上京してきてホームシックになったりしませんか?

 荒川:最初は結構ホームシックになったんですけど、最近は慣れてきました。

 --菅沼さんはものまねが特技。レパートリーは?

 菅沼:中森明菜さんとか。昭和の人が多いです。ステージで一人ザ・ベストテンをやったり。昭和のアイドルだと山口百恵さんとか明菜さんとかミステリアスな雰囲気を持ったアイドルの人たちが好きなんです。

 --他の人はどうですか? 憧れのアイドルとかいるんですか?

 佐藤:わたしは安室奈美恵さん。小学校の時コンサートに行って、それからもうすごく好きになって(笑)。

 櫻井:わたしは℃-uteの鈴木愛理さんが大好き。もうオタクなんです。一本なんです。ずっと見て育ったんです。パフォーマンス力もオンオフのギャップがあるところなんかも。

 荒川:わたしは渡辺美優紀(NMB48)さんかな。あと、松浦亜弥さん。めっちゃ可愛くて。

 --今後のグループとしての目標を教えてください。

 菅沼:全国ツアーをまず体験してみたいです。あと、ピンク・レディーさんと共演してみたいな。いつかそういう機会もあれば嬉しいです。

 佐藤:大きいステージで、ドームとか満員にしてみたいです。それがわたしの夢です。

 鈴木:いろいろな世代の方にもっとわたしたちのことを知ってもらって応援してもらいたいです。

 櫻井:男女ともに応援してもらえるグループになりたいです。あと、武道館と中野サンプラザは個人的に絶対立ちたいところ。実現すると嬉しいなって思っています。

 荒川:わたしは大人だけでなく、小さい子が集まる場所でもライブとかをやってみたいです。小さい子にもピンク・レディーの曲を知ってもらいたい。

 --ありがとうございます。あと、直近の予定は何かありますか?

 菅沼:東京アイドル劇場での定期公演を始め、色んな会場でのライブを繰り広げています。特にこの夏休みはたくさんライブしますし、一生懸命パフォーマンスをしますので、みなさん、ぜひわたしたちを見に来てください!

(取材・文:名鹿祥史)

最終更新:7月4日(月)16時31分

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