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過熱気味のソウル住宅市場 平均売買価格ついに大台超え

聯合ニュース 7月4日(月)10時13分配信

【ソウル聯合ニュース】ソウル市内の6月の平均住宅価格が5億ウォン(約4450万円)を超えたことが4日、KB国民銀行の住宅価格動向資料で明らかになった。同行が関連調査を始めた2008年12月以来最高で、5億ウォンの大台を上回るのは初めて。

 調査によると、6月のソウルの住宅売買価格は平均で5億198万ウォンとなり、前月比で294万ウォン上がった。

 昨年1月の住宅売買価格は4億4000万ウォンだったが、不動産市場の好調により、1年半で6000万ウォン近く値上がりした。

 建て替えが進んでいる江南地域が上昇を主導した。同地域の6月の住宅売買価格は5億9161万ウォンとなり、下半期中に6億ウォンを超えるとみられる。

 銀行や不動産専門家らは下半期も住宅売買価格の上昇が続くとの見通しを示している。

 一方、家賃の代わりに入居時に高額を預ける「伝貰」の値上がりも続き、5月には初めて住宅売買価格の75%を突破した。城北区など5区は80%を上回った。

最終更新:7月4日(月)12時0分

聯合ニュース