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【高校受験2017】埼玉県公立高、実施要項や各校の選抜基準を公表

リセマム 7月4日(月)18時30分配信

 埼玉県教育委員会は7月1日、平成29(2017)年度埼玉県公立高等学校入学者選抜に関する情報として、実施要項・選抜要領とともに各校の選抜基準をWebサイトに掲載した。窓口提出による出願期間は平成29年2月20日から21日まで。学力検査は3月2日に実施される。

実技検査・面接を実施する学校(一部)

 平成29年度埼玉県公立高等学校入学者選抜を実施する学校数(全日制)は、普通科が106校、普通科(コース)が8校、農業に関する学科が7校、工業に関する学科が15校、商業に関する学科が17校、家庭に関する学科が4校、看護に関する学科が1校、外国語に関する学科が8校、美術に関する学科が3校、音楽に関する学科が3校、書道に関する学科が1校、体育に関する学科が2校、理数に関する学科が6校、福祉・人文・国際文化・映像芸術・舞台美術に関する学科が各1校、総合学科が10校の予定。各校の課程別・学科別の募集人員は、平成28年10月31日までに決定し発表される。

 一部の学校では、3月3日に実技検査・面接を行う。伊奈学園総合(スポーツ科学系、芸術系)や大宮光陵(美術、音楽、書道)など10校が実技検査を実施し、上尾橘(普通、情報コース)や市立川口(普通)など74校が面接を実施する。詳細は平成29年度入学者選抜実施要項に記載されている。

 入学者選抜における各高等学校の選抜基準は、学校名を50音順にして埼玉県教育委員会Webサイトに掲載している。たとえば、県立大宮高校では学力検査を重視した選抜を実施。普通科の第1次選抜は学力検査を500点、調査書を334点として合計834点満点で評価する。理数科の第1次選抜では学力検査を700点とし、数学・理科で傾斜配点を実施。調査書の467点とあわせて1,167点満点で選抜を行う。調査書では、学級活動や部活動、資格取得状況などに応じて得点が与えられる。

《リセマム 黄金崎綾乃》

最終更新:7月4日(月)18時30分

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