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浅野のアーセナル移籍決定 17日の横浜M戦後に渡英…イングランド経由ブラジル行き

デイリースポーツ 7月4日(月)6時59分配信

 J1広島は3日、日本代表FW浅野拓磨(21)がイングランド・プレミアリーグの名門アーセナルへ完全移籍することでクラブ間合意したと発表した。現地でのメディカルチェック後、正式契約となる。移籍金は400万ユーロ(約4億5000万円)の見込み。MF稲本(現J2札幌)、FW宮市(現ザンクトパウリ)に続き、日本人3人目の所属となる。

 浅野が欧州のビッグクラブからのラブコールに応えた。この日の午前中に足立修強化部長らと面談し、「海外で挑戦したい」と伝えた。ドイツ1部のアウクスブルク、オーストリア1部ザルツブルクからも正式オファーが届いたが、「挑戦したいという感覚」で競争の激しい名門を選択した。

 リオ五輪ではエースの期待がかかる。五輪代表は19日に集合して21日にブラジルに向けて出発する。クラブ幹部によると、浅野はラストマッチとなる17日のホーム・横浜M戦後に渡英。メディカルチェックを受け、正式契約を結んでからブラジルで合流する可能性が高いという。五輪代表本隊とは別行動で、イングランド経由ブラジル行きとなりそうだ。

 アーセナルを率いる、元名古屋監督のベンゲル監督はクラブのホームページで「才能がある若いストライカーで将来も有望だ。日本で素晴らしいキャリアを歩んでいて、ここから数年でさらに成長するのを楽しみにしている」と期待を寄せた。

 この日、浅野は練習場で長蛇の列をつくったファンに丁寧にサインをした。クラブを通じ、「さらに高みを目指して、どんどん挑戦していきます」とコメント。50メートル5秒9の快足ストライカーは、名門「アーセナル」の看板を背負ってブラジルへ飛び、48年ぶりのメダル獲得を目指す。

最終更新:7月4日(月)7時15分

デイリースポーツ

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