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仏、5発快勝で独の待つ準決勝へ ジルー「W杯の借りを返したい」/EURO

ISM 7月4日(月)10時0分配信

 EURO2016は現地時間3日に準々決勝残り1試合が行なわれ、開催国フランスがアイスランドに5対2と快勝し、ベスト4進出を決めた。

 ここまでの4試合で一度も前半にゴールを挙げておらず、攻撃の迫力不足も指摘されていたフランスだが、この日は立ち上がりから得点を重ね、一気に勝負を決めた。

 12分にマトゥイディの浮き球のパスに抜け出したジルーが易々と先制点を奪うと、20分にグリーズマンのCKからポグバの強烈なヘッドで追加点。さらに畳み掛けるフランスは43分にパイェが低い弾道のシュートを突き刺すと、45分にジルーのフリックからDFラインの裏に抜け出したグリーズマンがループシュートを決めて、4点差としてハーフタイムを迎える。

 後半立ち上がりの56分にシグトルソンに1点を返されるも、その3分後にパイェのFKにジルーが頭で合わせて突き放す。6週間前に母国のサポーターからブーイングを浴びせられていたジルーは、自身2点目を決めると、耳に手を当てて批判に反論するような仕草を見せた。フランスは終盤にもう1点を失ったが、そのまま5対2で勝利し、ドイツの待つ準決勝へと駒を進めている。

 2014年W杯では、準々決勝でドイツに敗れていたフランス。再び主要大会で相見えることとなったドイツとの一戦について、ジルーは「W杯での借りを返したいという、大きな野望がある」と意気込みを表している。

 EURO2016はこれでベスト4が決定。準決勝のもう1試合では、ポルトガルとウェールズが激突する。(STATS-AP)

最終更新:7月4日(月)10時0分

ISM

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