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<Hilcrhyme>2人が結成10周年で「もう一度デビューの頃の気持ちを思い出したい」

まんたんウェブ 7月4日(月)16時38分配信

 6月9日に結成10周年を迎えたHilcrhymeが、約10カ月ぶりのシングル「パラレル・ワールド」を6月29日にリリースした。グラミー賞を受賞したプロデューサーのジャスティン・トラグマンさんとタッグを組み、日米のケミストリーによってHilcrhymeの新境地と呼べる楽曲が完成した。

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 ◇LAの超一流の作業を目の当たりにして…

 ――今回のシングルにはジャスティン・トラグマンさんが参加しています。どういった経緯ですか?

 DJ KATSUさん:結成10周年を迎えるにあたって、新しいことをたくさんやろう、と。その一環として、米国のロサンゼルス(LA)でソングライトキャンプに参加することになって。そこで一緒に制作を行うことになったのが、ジャスティンでした。

 隣のスタジオではラッパーのピットブルやシンガーのシェール・ロイドが制作をしていたり、超一流が勢ぞろいしているようなところで。向こうの超一流が実際にどんな作業をしてるかを目の当たりにすることができたことは、勉強になったし、刺激も受けました。

 ――LAで驚いたことや意外だったことは?

 DJ KATSUさん:日本だとスタジオに入ると機材がブワーッと積み上がってるんですけど、向こうはモニターとインターフェースがぽんと置いてあるくらい。とてもシンプルで驚きました。でも、すべてをデジタルでやっているという点では日本も同じなので、要はどう操作するかなんだな、と。もちろん、こういう使い方もあるんだ!と驚いた部分もありましたけれど、現地で作業ができたことは、本当にいい経験になりました。

 TOCさん:僕は行けなかったのですが、トラックのラフは日本で作ったので聴いていて。それがUSの音になって帰って来た感じでしたね。いつも曲のよし悪しは、テンションがアガるかアガらないかで決めるんですけど、今回はものすごくアガりました。

 ――トラックの面で、今までと一番変わったのは、どういう部分ですか?

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最終更新:7月4日(月)16時38分

まんたんウェブ