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ロッテグループ次男・昭夫会長、背任容疑で検召喚調査へ

WoW!Korea 7月4日(月)10時44分配信

重光昭夫(韓国名:辛東彬/シン・ドンビン、61、重光武雄氏の次男)ロッテグループ会長が4日午前、ソウル・ロッテグループ政策本部本社の執務室に出勤した。

 この日午前8時43分頃、黒色のベンツに乗って事務棟建物の前に到着した昭夫氏は淡々とした表情で車から降りた。「最初に取りまとめる懸案は何か」、「重光武雄(韓国名:辛格浩/シン・ギョクホ、94)ロッテグループ創立者が入院している病院に行く計画があるか」などの取材陣の質問には一切答えず、急いでエレベーターに乗って26階執務室へ向かった。

 昭夫氏は海外出張から26日ぶりとなる3日、日本に帰国した。先月25日、日本・ロッテホールディングス定期株主総会で兄の重光宏之(韓国名:シン・ドンジュ、62)前ロッテホールディングス副会長が提案した解任案を否決させ、経営権防御に成功した昭夫氏は今後、検察調査と宏之氏の追加的な告訴に備えなければならない。

 昭夫氏は前日3日に韓国に入国し、「ご迷惑をおかけし申し訳ない。検察調査に誠実に協力する」と明らかにした。

 昭夫氏は姉シン・ヨンジャロッテ福祉奨学財団理事長(75)がロッテ免税店売り場の入店便宜をはかる代価として、チョン・ウンホ前NATURE REPUBLIC代表(51、収監中)から数十億ウォン(数億円)の支援金を受けた疑惑に関して、「事前に知らなかった」と述べた。

 ロッテグループ裏金疑惑を捜査中の韓国検察は系列会社間の取引や支援過程でオーナー一家の横領、背任などの行為があったかどうかに、捜査力を集めている。

最終更新:7月4日(月)10時44分

WoW!Korea

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