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夢の対決は引き分け 中田英寿氏のナイスアプローチに片山舌巻く

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 7月4日(月)21時30分配信

北海道の恵庭カントリー倶楽部で4日、ツアー外競技「ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯」の関連イベントとして、サッカー元日本代表の中田英寿氏と片山晋呉によるゴルフのマッチプレーが行われた。3ホールで競い、1勝1敗1分けの引き分けとなった。金星を逃した中田氏は「やっぱりプロの凄さを感じました」と笑顔で振り返った。

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夢の対決が実現した。イタリアのセリエAなどで活躍したサッカー選手と国内ツアー永久シード保持者による競演。1年半前からゴルフに取り組み始めた中田氏には、ホールごとに1打とレギュラーティからスタートのハンデが与えられた。

1ホール目をともにパーで分けると、この日に向けて1カ月のゴルフ合宿を組んだ中田氏が2ホール目で魅せた。パー3のショートホールで、ティショットこそグリーン奥にこぼしたものの、そこからのアプローチで約1mにつけてバーディ(本来はパー)とし、このホールを奪った。

最終ホールは片山がプロの意地を見せたが、鋭いショットを連発する中田に「本当に想像以上に上手くなっていた。これだけ、球をとらえるには時間がかかる。1年ちょっとじゃ、できないよ」と脱帽。解説者として帯同した丸山茂樹も「他競技の選手が僕のスポーツに参加してくれるのは本当に嬉しい。しかも(中田は)スーパースターですからね」と笑顔でプレーを見守った。

「やっぱり上手くなるには練習量しかないですよね。僕、2006年の代表以来ですよ。1カ月も合宿したのなんて」と中田氏。両者は「引き分けなので、再試合ですね」と誓った。

この試合の模様は7月24日(日)にBS-TBS(11時~11時54分)で放送予定。大会公式サイトでも動画配信される。

最終更新:7月5日(火)9時12分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)