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ドイツ、準決勝を前に主力3選手負傷のピンチ ゴメスは大会中の復帰不可

ISM 7月4日(月)12時3分配信

 DFB(ドイツサッカー連盟)は現地時間3日(以下現地時間)、同国代表FWマリオ・ゴメスが負傷によりEURO2016の残り試合を欠場すると発表した。7日の準決勝に向けて、MFサミ・ケディラとMFバスティアン・シュヴァインシュタイガーの出場も微妙な状況となっている。

 ゴメスはイタリアとの準々決勝で、右太ももの筋肉を損傷。DFBは3日、MRI検査の結果、同選手が大会の残り試合に出場できないことが分かったと発表。ケディラは左内転筋を痛めている。そのケディラとの交代で途中出場したシュヴァインシュタイガーは、右ひざのじん帯を傷めているとのこと。

 DFBはケディラとシュヴァインシュタイガーについて、「7日の準決勝ないし10日の決勝に出場できるかどうかは分からない」と発表。「メディカルチームと選手は懸命に回復を目指している。しかし、状況を日に日にチェックしなければならない」と、出場可否に関する明言を避けた。

 準決勝で出場停止のDFマッツ・フンメルスに加え、大会2得点のゴメスも失ったことで、ヨアヒム・レーヴ監督は「大会の大事な時期に重要な選手たちを起用できないのは非常につらい」「特にマリオは残念だ。彼は大会で素晴らしいパフォーマンスだったし、ゴールだけでなく、チームを大きく助けてくれた」と嘆いた。

 それでもレーヴ監督は「我々は新しい状況を受け入れ、解決策を見つけなければいけないということだ。そしてそれをやる」とコメント。「チームのクオリティは素晴らしいんだ。私はすべての選手たちを全面的に信頼している。7日に向けて準備を整えるよ。準決勝を楽しみにしている」と、前向きにならなければいけないとも述べている。

 ドイツは準決勝で開催国フランスと対戦する。(STATS-AP)

最終更新:7月4日(月)12時3分

ISM

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