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“ナニカシラをまとっている”lyrical schoolが胸キュン夏ソングを語る #3【リリスクール】

M-ON!Press(エムオンプレス) 7月4日(月)19時36分配信

【リリスク スクスク スクール #3】
2ndシングル「サマーファンデーション」インタビュー

メンバーのソロ写真はこちら

lyrical schoolの成長を綴る「リリスク スクスク スクール」。#3は、今週発売の2ndシングル「サマーファンデーション」について語ってもらいました(※体調不良のためyumiは今回欠席です)。

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フランス・カンヌで開催された広告祭「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」にて、デビューシングル「RUN and RUN」のミュージックビデオがサイバー部門でブロンズ賞を受賞! さらに注目度の高まるlyrical school(以下リリスク)が、早くもメジャー第2弾となるシングル「サマーファンデーション」を発表する。

■やっと存在を知ってもらえたのかなって

──2015年にhimeさんが加入、今年4月にシングル「RUN and RUN」をリリース。スマートフォン視聴を前提にしたミュージックビデオ(以下MV)も話題を集めました。メンバーの皆さんも状況の変化を感じているのでは?

hime 私は加入してすぐにメジャーデビューしたので、その前のこととは比較できないんですけど(「RUN and RUN」の)「MV観たよ!」って学校の友達に言ってもらったり、それをきっかけに友達のご両親もリリスクのことを知ってくれて。どんどん広がっているなっていう実感はありますね。

ayaka 私、ami、mei、yumiはtenga16時代から一緒にやっているオリジナルメンバーなんですが、活動を始めた頃に比べるとまったく環境が違うし、やっと存在を知ってもらえたのかなって。

■ここからどう広がっていくのかは自分たち次第

ami メディアに出させてもらえる機会も増えましたからね。もちろん、まだまだこれからなんですけどね。

minan 今までの積み重ねを踏まえて、あらたなスタートが切れたのかなって。

mei “ヒップホップアイドル”という存在自体が新しかったと思うし、それをどう広めるかということしか考えてなかったんです。メジャーデビューを目標にしてきたわけではないんですが、大きな一歩を踏み出せたのかなって。

今は“MVだけが話題になった”という状況だと思っているので、ここからどう広がっていくのかは自分たち次第ですね。

■音がすごくかわいくて、歌詞はエモーショナル

──そして、メジャー2ndシングル「サマーファンデーション」がリリースされます。リリスクの人気曲「brand new day」に続き、作詞をLITTLEさん、作曲をA×S×Eさんが手がけたナンバーですね。

ami そうなんです! 最初に聴いたときから、すごく耳に残りましたね。「音がすごくかわいくて、歌詞はエモーショナル」という印象でした。

hime 元々リリスクのファンだったこともあり、勝手にファン側の気持ちもわかるって思ってるんですけど、私と同じ高校生くらいの女の子も好きになってくれそうな曲だなって思いました。早く歌いたくて、レコーディングもスムーズでした。

minan ほぼ一発OKだったよね、himeは。

ayaka 曲の中でガラッと雰囲気が変わるというか、サビはすごく大人っぽいんですよ。

■私はこんな経験したことないけど(笑)

minan そうだよね。「この恋はどうなるんだろう?」って、はやる気持ちも表現されているし……。少女マンガのストーリーみたいなところもあるんですよ、この歌詞。私はこんな経験したことないけど(笑)、すごく共感できますね。

mei 今までの私たちのサマーソングはアゲアゲの曲が多かったんですが、「サマーファンデーション」はじっくり(曲の世界に)浸りたくなる感じもあって。himeが言ったように高校生くらいの人にも好きになってもらえると思うし、20代の方にも、その上の女性にも共感してもらえるんじゃないかな。

何度かライブでも歌ってるんですけど、私たち自身も歌っていてすごくグッと来ちゃうんですよ。

ami Twitterでファンの方が「泣けた」って呟いてくれてたり。

hime そうそう。これからライブでしっかり育てていきたいですね。

■女の子から“kiss me”と求めてくるなんて……

──カップリングには90年代J-HIPHOPの「Kiss Me」(EDU)をカバー。“kiss me”を連呼するアッパーチューンですね。

mina 最初に聴かせてもらったときは「えっ! これ歌うの?」って驚いちゃいました(笑)。アイドルの曲としては、ちょっと挑発的かなって。

ami 刺激的だよね(笑)。でも、「リリスクっぽく、かわいい感じでやれそうだな」っていう想像もすぐにできたんですよね。

hime 私は逆で「この曲を女の子が歌うのって、どうしたらいいんだろう?」ってちょっと心配だったんです。“オレ”っていう一人称も歌ったことないし。

mei そうだね(笑)。

hime でも、歌ってみると大丈夫でした! 私は最後にレコーディングしたんですけど、他のメンバーがカッコいいフロウをガンガン乗せてくれていたので、すごく良い感じになってたんですよ。lyrical schoolが他のアーティストさんの曲をカバーさせてもらうのは、lyrical schoolの作品に収録するのは初めてなんですけど、これからも挑戦していきたいですね。

mei ファンの方もキュンキュンしちゃうと思うんですよね。女の子から“kiss me”と求めてくるなんて……鼻血が出そうじゃないですか!?(笑)

ami 私のパートはまさに“kiss me お願い”なんです。そんなこと自分だったら絶対に言わないだろうし(笑)、歌っていてもニヤニヤしちゃいます。

■メンバーのことも知ってもらいたい

──lyrical schoolらしさもあり、新しいトライもあり。魅力的なシングルになりましたね。

minan 「サマーファンデーション」はロック好きな人、アイドル好きな人、J-POP好きな人を含めて、たくさんの方に届く曲だと思うんです。この曲をきっかけにして、メンバーのことも知ってもらいたいなって。

mei 今年は「RUN and RUN」で良いスタートが切れたので、それをもっと広げていきたいですね。「サマーファンデーション」を聴けば、こういう曲も歌うんだ!? って思ってもらえるだろうし、そこを入口に今までの曲もぜひチェックしてほしいですね。そうやって私たちをより深く知ってもらえたらうれしいです!

INTERVIEW & TEXT BY 森 朋之

【プロフィール】
リリカルスクール/ami、ayaka、hime、mei、minan、yumi。6人組ヒップホップアイドルユニット。スマートフォンによる鑑賞を想定した新感覚の縦型ミュージックビデオが話題を集めた、シングル「RUN and RUN」で2016年4月27日メジャーデビュー。

【リリース情報】
2016.07.06 ON SALE
SINGLE「サマーファンデーション」
KING RECORDS

最終更新:7月4日(月)19時36分

M-ON!Press(エムオンプレス)