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エメリー新体制のパリSGが相次いで補強 クリホヴィアクとムニエを獲得

ISM 7月4日(月)16時47分配信

 パリSG(フランス)は現地時間3日、セビーリャ(スペイン)からMFグジェゴシュ・クリホヴィアク(26)を、クラブ・ブルージュ(ベルギー)から、ベルギー代表DFトーマス・ムニエ(24)を獲得したことを発表した。

 EURO2016でベスト8まで進んだポーランドの主力であるクリホヴィアクは、セビーリャでヨーロッパリーグ2連覇を経験。同クラブとは3年の契約を残していたが、フランス王者と5年契約を結んだ。

 クリホヴィアクは「素晴らしい感動的な体験をし、できるだけ多くのタイトルを獲得するために、僕はパリに向かう」「このキャリアにおける新たな挑戦が情熱的なものになることを約束するよ」と意気込みを表した。

 かつてランスやナント(以上フランス)でプレーした同選手は、「フランスに戻ってきて、パリSGのような野心的なクラブのユニフォームを着られるなんて、とても誇らしい」「もちろん、また(ウナイ・)エメリー監督と仕事ができるのも決断するうえで重要だった」と、セビーリャ時代の恩師でパリSGの新監督に就任したエメリー氏が移籍の理由の1つだったと明かしている。

 ナセル・アル・ケライフィ会長は「クリホヴィアクの加入をすごく喜んでいる。彼はこの2年間、セビーリャで非常に良いプレーをしていた。特に欧州の舞台でね」「彼はクラブやファン、新監督が大事にする厳しさや闘争心を持つ選手だ。重要な一員となることは疑いない」と喜びを表した。

 パリSGはまた、ムニエとも2020年までの契約を結んだことを発表。2015年にベルギーのカップ戦、16年にリーグ戦を制した経験を持つ同選手は、欧州でも将来が嘱望されている右サイドバック。ベルギー代表としてベスト8まで進んだEUROにも出場した。

 ムニエは「多くの素晴らしい選手たちを擁するチームの補強としてパリSGに選ばれ、非常に光栄だ。成長を続け、最高のレベルを経験し、タイトルを獲得するために、僕はパリSGと契約した。パルク・デ・プランスでプレーするのが待ち遠しい」と喜びを表している。

 また、アル・ケライフィ会長は「素晴らしいポテンシャルを持つムニエを迎えられてうれしい」とコメント。「彼は欧州の多くのトップクラブから関心を寄せられていた。昨季はベルギー王者となり、代表でもプレーしている。彼はクラブに加わると力強く選んでくれた。彼と一緒に大きな野心を掲げていく」とムニエを歓迎した。(STATS-AP)

最終更新:7月4日(月)16時47分

ISM

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