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イブラ、ノリート…浅野? FW補強進まぬアーセナル、ファンは不満「年老いた笑いものは変わらない」

ISM 7月4日(月)16時51分配信

 マンチェスターUやチェルシーといったライバルがFWに有力選手を加える一方で、一級品の新ストライカーの獲得が進まないアーセナル(以上イングランド)。現地ファンはこの状況に業を煮やしているようだ。英タブロイド紙『デイリー・ミラー』(電子版)が現地時間3日に伝えた。

 今夏マンチェスターUはズラタン・イブラヒモヴィッチ、チェルシーはミヒー・バチュアイ、マンチェスターCはノリート、リヴァプールはサディオ・マネを獲得。一方でアーセナルはこうした大物FWを次々と獲り逃し、前線の補強は将来を見据えてのものとみられる浅野拓磨(21)の獲得が合意にいたったのみ。ストライカー獲得において、ライバルクラブに遅れをとっている。

 こうした現状を受け、『デイリー・ミラー』は「人生において避けられないことは、死と納税。それから、アルセーヌ・ヴェンゲルが本物のストライカーを獲得しないことである」と強烈な皮肉のメッセージを送った。

 『デイリー・ミラー』は、アーセナルが2007年のティエリ・アンリ退団以降、その穴埋めをできていないと指摘。アンリ氏の代役はテオ・ウォルコットでもなければ、オリヴィエ・ジルーでもない。ましてやニクラス・ベントナーではないという。

 ヴェンゲル監督が大物ストライカーを獲得せず、若手の浅野に関心を向けたことに、多くのアーセナルファンはうんざりしているようだ。

 同紙は現地ファンがツイッター上に投稿した声を紹介。「浅野拓磨は75試合で20点。ジルー以下」「アーセナルでプレーすることなく退団する1人になるだろう」「手あたり次第実績のない未熟な選手とサインしている」「リヴァプールはマネ、チェルシーはバチュアイ、アーセナルは浅野とサイン。年老いた笑い者は、決して変わらないだろうね」など、痛烈なメッセージが寄せられている。また、アーセナルの補強に満足しているかとのアンケートも実施されており、日本時間4日現在、80%の人が「NO」に投票している。

最終更新:7月4日(月)16時51分

ISM

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