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本田 人脈づくりの先にあるのは「総理大臣」!?

東スポWeb 7月4日(月)16時40分配信

 日本代表FW本田圭佑(30=ACミラン)が3日、千葉県内で「熊本地震復興支援 SOLTILO CUP」の決勝ラウンドを開催し「JAPAN DREAM」の一員としてプレーした。イベントでは豊富な人脈も垣間見えたが、最近のピッチ外での積極的な活動の裏には将来の“野望”が大きく関係している。

 本田は元日本代表FW乾貴士(28=エイバル)らとともに「JAPAN――」を結成し、一般参加チームとフットサルで対戦。激しい守備や全力ダッシュなどを見せ、5月末に負傷した左ヒザ裏痛からの順調な回復ぶりをアピールした。

 去就が注目される中「ミランに残るのか他に行くのか決まっていないが、とりあえずミランに戻ってキャンプにも参加する」と来季に目を向けたものの、オフの間はピッチ外の活動に汗を流している。

 これまで控えめだったテレビ番組への出演も多くなり、国連の関連団体の活動にも参画。オーストリア2部SVホルンの経営者としてもらつ腕を振るっている。各界に広がる人脈もアピールし、この日のイベントにも人気バンドMr.Childrenのボーカル・桜井和寿(46)やお笑いコンビのフルーツポンチなど多彩な顔ぶれが参加。サッカー界からも、なでしこジャパンのFW岩渕真奈(23=バイエルン・ミュンヘン)、DF熊谷紗希(25=リヨン)や現役のフットサル選手が駆けつけ「日にちをもう少し早くすれば日本代表の海外組を全員呼べた」と豪語するなど、自らの求心力に自信を見せている。

 本田がこうしたネットワークづくりに精を出すのには理由がある。本田に近い関係者は「以前から(シルビオ)ベルルスコーニ(79=ACミラン名誉会長、元イタリア首相)になりたいとか、総理大臣になりたいとは言っている」。政治の世界でもトップに立つ野望があるからこそ、幅広い地盤固めに余念がない。

 夢の実現のためにも、まずは2年後のロシアW杯で“実績”が欲しいところ。その先に大きな転身が待っている。

最終更新:7月4日(月)16時40分

東スポWeb

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