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カンニング竹山、半裸裁判官へ「人を裁く人がやってはダメ」

デイリースポーツ 7月4日(月)10時3分配信

 お笑い芸人のカンニング竹山が4日、TBS系「白熱ライブ ビビット」で、下着一枚の半裸写真をSNSにアップした東京高裁の50歳の裁判官に対し、「人を裁く人がこういうことをやるのは反対です」と完全否定した。竹山は、この裁判官が半裸写真をSNSにアップした際、それを真似た写真を自身のツイッターに投稿したが、それを裁判官を応援したものとネットで広まったため、急きょ、反論した。

 事の発端は、東京高裁の男性裁判官が下着一枚の半裸写真などをSNSにアップし、裁判官の品位を傷つけたとして、6月21日に東京高裁長官から厳重注意を受けたというもの。

 この問題の写真と、同じスタイルでツイッターに投稿したのが竹山。下着姿一枚で「パンツを新しくした。おれもこの写真はサンミュージックに怒られるのであろうか?」とつぶやき、これが問題の裁判官を“応援”したものを受け取られネットに拡散。更には裁判官本人からも「ありがとうございました 涙が出そうになりました」といったツイートが竹山に寄せられたという。

 竹山は「ぼくの場合はパロディ。お笑い芸人。裁判官の方がやることは否定的です。完全に否定的。それにぼくはエールも何も送ってません」と、裁判官が下着写真をアップしたことには完全否定の立場であるとし、「なぜなら人を裁く人がこういうことやると、人の人生変える仕事しているから。それはダメです」と、否定する理由を説明した。

 また、裁判官がアップした写真についても「ぼくは意見を言っていないし、返事も返していない」と、何もコメントしていないと強調した上で、お礼のツイートを送ってきた裁判官へ、「ネット社会で勝手に僕が応援しているみたいにとられ、多分裁判官もそう理解したんでしょう。でも、人を裁く人が何の根拠もないのに『僕に対してありがとうございました』といれてきちゃうのは、あんまりよろしくないかな」と首を傾げていた。

最終更新:7月4日(月)10時5分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。