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軍議開き、士気高める 原町で「相馬野馬追」軍者会

福島民報 7月4日(月)13時40分配信

 国指定重要無形民俗文化財「相馬野馬追」の騎馬会幹部が集う軍者(ぐんじゃ)会は3日、福島県南相馬市原町区のロイヤルホテル丸屋で開かれ、東日本大震災後、6回目となる野馬追本番に向けて士気を高めた。
 約100人が出席した。相馬太田神社に向かって礼螺(れいがい)を吹いた後、執行委員長の桜井勝延市長が「全国に復興をとどろかせよう」とあいさつ。海老原永明副大将をはじめ、幹部に役付辞令と肩証を交付した。
 海老原副大将が訓示し、中島三喜軍師があいさつした。引き続き、軍議を開き、申し合わせ事項を確認した。
 相馬野馬追は23日から25日まで南相馬市原町区の雲雀ケ原祭場地をメイン会場に開催される。今年は440騎が出場する予定。

福島民報社

最終更新:7月4日(月)13時42分

福島民報