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北朝鮮 人民武力部を「省」に変更か=所属も内閣に? 

聯合ニュース 7月4日(月)14時57分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の鄭俊熙(チョン・ジュンヒ)報道官は4日の定例記者会見で、北朝鮮が人民武力部(韓国の国防部に相当)の名称を人民武力省に変更し、所属も国務委員会(旧国防委員会)から内閣に変えたとする観測について、「さらに確認が必要だ」との立場を示した。

 鄭報道官は「国防委員会所属だった人民武力部が人民武力省という名前になり所属も内閣に変更されたのか、あるいは名称のみ変更され国務委員会所属として残っているのかについては、さらに情報を収集し判断すべき問題」と説明した。

 北朝鮮の朝鮮中央テレビは今月2日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が国務委員長に推戴されたことを祝う大会を放送した際、朴永植(パク・ヨンシク)人民武力部長(韓国の国防部長官に相当)を「人民武力相」と読み上げた。

 韓国の民間シンクタンク、世宗研究所の鄭成長(チョン・ソンジャン)統一戦略研究室長はこれについて、「国防委員会直属機関だった人民武力部が、国防委員会が廃止されたことで、(新設された)国務委員会ではなく内閣所属となり名称も人民武力省に変わったことを示唆している」と分析した。

最終更新:7月4日(月)15時27分

聯合ニュース

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