ここから本文です

広島・緒方監督“汚パンツ疑惑”に困惑

東スポWeb 7月4日(月)16時45分配信

 首位・広島が3日のDeNA戦(横浜)に13―6で大勝。4本塁打を含むチーム17安打の猛攻で今季最多得点をマークし、貯金も今季最多タイの16とした。5カード連続の勝ち越しで2位・中日とのゲーム差は今季最大の10。緒方孝市監督(47)もさぞかし笑いが止まらないかと思いきや、ネット上でウワサになっている「汚パンツ騒動」には困惑している様子。本紙が直撃した真相は…。

 リーグ最強の強力打線は健在だった。新井が初回に3ランを放つなど4安打5打点の大暴れを見せれば、6回から代打で途中出場の4年目の下水流も2打席連続本塁打で存在感を発揮。頼りになるベテランが火付け役となる形で打線は17安打13得点を叩き出し、乱打戦を制した。

 試合後の緒方監督はヒーローとなった新井について「初回の本塁打もそうだし、終盤のダメ押しもあった。本当に頼もしい」と満足げにコメント。だが、その一方では本紙にこんな“怒りの反論”もぶちまけていた。

 それは一部で「連勝中はパンツを替えない」と報じられ、尾ひれ背ひれが付いて11連勝中にはネット上で「さすがに臭そう」などと面白おかしくイジられていること。指揮官は「服もパンツも靴下も、ちゃんと替えている。あんな形で話が大きくなって迷惑。家族も心配している」と力説。さらに「安心してください、替えてます」と声を大にして訴えた。

 勝負の世界では確かにゲンを担ぐ人は多い。勝ち続けているうちは同じ服で球場入りしたり、ヒゲをそらない…、逆に連敗中は球場までの道順を毎日のように変える。この程度のことはよくある話で、特に珍しいわけではない。

 話がおかしくなったのは先月末のことだ。6月14日の西武戦から始まった連勝は、あれよあれよという間に伸びて11試合に。その間は4度のサヨナラを含む7度の逆転勝ちと神がかっていたことから、ネット上で緒方監督の“パンツ事情”を心配する声が自然と大きくなっていった。

 あまりに騒ぎが大きくなりすぎたことで、無視できなくなった。かな子夫人にも「替えてなかったっけ?」と心配され、緒方監督は「そんなことはない。昨日も今日も、ちゃんと着替えたよ」と家族の不安を解消しなければならない事態に陥ったという。

 6月30日のヤクルト戦で大型連勝は途切れたものの、まだまだ広島の独走態勢は揺るぎそうにない。再び連勝が続けば、またぞろ“異臭疑惑”をかけられないとも限らない。「こんなことで否定会見をするのもおかしいし、ちゃんと(勝敗に関係なく)パンツも靴下も着替えていると伝えてほしい」。そう訴える緒方監督の表情は真剣そのものだった。

最終更新:7月4日(月)16時45分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]