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新海誠が「君の名は。」LAワールドプレミアに登場、北米公開も決定

映画ナタリー 7月4日(月)14時31分配信

新海誠による劇場版長編アニメーション「君の名は。」。本作のワールドプレミア上映が、アメリカ・ロサンゼルスにて開催中の「Anime Expo 2016」で現地時間7月3日に行われた。

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「Anime Expo」は、今年で25年目を迎える北米最大規模のアニメコンベンション。「言の葉の庭」以来、3年ぶりに同イベントに参加した新海は「3年間かけて全身全霊で作りました。4日前に完成したばかりの作品です。皆さんが世界で最初に観るお客さんです」と3400人の観衆に語りかける。

本編終了後には、観客から5分を超えるスタンディングオベーションが。新海は「上映中に、こんなにいろんな場面で笑ってくれて、泣いてくれて、拍手をしてくれるなんて、想像もしていなかったです。何年間も待ってくれているファンがいることを実感できて感動しました」と喜びの声を上げ、パネルディスカッションやサイン会でファンとの交流を楽しんだ。なお、このたび本作の北米での公開が決定したことも発表された。

8月26日に封切られる「君の名は。」は、東京に住む男子高校生・立花瀧と山深い田舎町に暮らす女子高校生・宮水三葉の恋と奇跡を描く青春劇。瀧を神木隆之介、三葉を上白石萌音が演じ、長澤まさみ、悠木碧、島崎信長、市原悦子らが脇を固める。

※島崎信長の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記



(c)2016「君の名は。」製作委員会

最終更新:7月4日(月)14時31分

映画ナタリー