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朴大統領「北のいかなる挑発や策略にも動じない」

聯合ニュース 7月4日(月)16時14分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は4日、「歴史がわれわれに教えてくれる事実は、北の認識と態度に根本的な変化がない限り、いかなる会合や合意も一時的なイベントに終わるということだ」と述べた。その上で、「韓国政府は北のいかなる挑発や策略に動じず北の核放棄と(南北の)平和統一の基盤づくりに注力する」と強調した。

 青瓦台(大統領府)で保守団体、韓国自由総連盟の会長団と昼食を共にした席で発言した。朴大統領は挑発と支援の悪循環を今度こそ必ず絶たなければならないと力説した。

 また、この日が1972年の南北共同声明採択から44年になることを念頭に「共同声明は南北が休戦後、初めて平和的な対話を行い、統一の大原則を共にまとめた象徴的な意味を持つ」と指摘。その上で、「当時、南北は自主、平和統一、民族大団結を3大原則に、南北関係改善に向け七つの事項で合意した」と強調した。

 続けて朴大統領は、「そうした約束が守られていれば今日の朝鮮半島は当時よりも平和で自由だったはずだが、そうではない今の現実が残念だ」と述べた。

最終更新:7月4日(月)17時11分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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