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PFFで園子温、塚本晋也、平野勝之、山本政志、諏訪敦彦の8mm作品を上映

映画ナタリー 7月4日(月)18時0分配信

国内の自主制作映画を広く紹介する「第38回PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」が、9月10日から東京・東京国立近代美術館フィルムセンターほかにて開催される。その中で「8ミリ・マッドネス!!~自主映画パンク時代~」と題された企画が組まれることが明らかになった。

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これは2月に行われた第66回ベルリン国際映画祭、3月に開催された第40回香港国際映画祭でも実施された日本の8mm自主映画にスポットを当てた企画。上映作品には若き日の園子温が監督を務めた「俺は園子温だ!」「男の花道」、ストップモーションを駆使し独特のスピード感を生み出した塚本晋也による「電柱小僧の冒険」、大島渚が絶賛した平野勝之の監督作「愛の街角2丁目3番地」などが並ぶ。

企画ではほかに石井聰亙(岳龍)の「1/880000の孤独」、山本政志の「聖テロリズム」、諏訪敦彦の「はなされるGANG」など計11本をデジタル処理を施し上映。スケジュールなどの詳細は、決まり次第公式サイトにて発表される。

第38回PFF
2016年9月10日(土)~23日(金)東京都 東京国立近代美術館フィルムセンター※月曜休館※期間終了後、全国4会場を巡回

8ミリ・マッドネス!!~自主映画パンク時代~
<上映作品>「男の花道」「俺は園子温だ!」「電柱小僧の冒険」「愛の街角2丁目3番地」「1/880000の孤独」「聖テロリズム」「はなされるGANG」「東京白菜関K者」「UNK」「HIGH-SCHOOL-TERROR」「雨女」

※記事初出時、開催日程に誤りがありました。お詫びして訂正致します。

最終更新:8月1日(月)12時19分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。