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サービスとしてのOpenStack、Platform9をネットワールドが国内提供

@IT 7月4日(月)21時31分配信

 ネットワールドは2016年7月4日、Platform9 Systems のOpenStackサービス、「Platform9 Managed OpenStack」の国内販売と日本語サポート提供を開始すると発表した。

 OpenStack関連のサービスとして、最も多いのは運用代行だ。これは、オンプレミスに導入されたOpenStackの監視やトラブルシューティングなど、日常的な運用を肩代わりするもの。

 Platform9はこれらとは異なる。OpenStackのコントロールモジュール群を全てクラウド側で動かし、ユーザー組織の運用担当者やエンドユーザーに対して、ポータルを提供する、ユーザー組織の拠点側に必要となるのは、OpenStackの管理対象となるVMware vSphere/KVMホスト群のみ。OpenStack関連機能は、全てクラウドサービスとして提供されるため、同社はこれを「OpenStack SaaS」と形容している。

 同サービスはVMware ESXi/vSphereと、KVMをサポートする。例えば社内に既存のvSphere環境がある場合、この上で仮想アプライアンスとしてゲートウェイを動かし、Platform9サービスとの接続設定を行う。これだけで既存のvSphere環境が、OpenStackから管理されるようになる。サービスへのサインアップから10分で、既存の環境を「OpenStack化」できるという。ちなみに、ESXi/KVM混在環境の一括管理も可能。

 Platfrom9では、セルフサービスポータルを提供する。ユーザーはこのポータルを通じて、自ら仮想マシンをデプロイできる。ユーザー組織の運用担当者は、ユーザー/ユーザーグループに対して、リソースの利用量や利用権限を設定できるという。

 このOpenStack環境は、Platform9が24時間365日、監視するという。パッチ当てやアップデートはサービス側で実施する。バージョンアップについては1年に1回実施する。

最終更新:7月4日(月)21時31分

@IT

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