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初のブラジル人男性演歌歌手エドアルド 目標は「もちろん紅白出場」

東スポWeb 7月4日(月)20時49分配信

 初のブラジル人男性演歌歌手・エドアルド(32)が4日、都内でイベントを開催した。

 昨年10月21日にリリースしたデビュー曲「母きずな」の売り上げが2万枚を超えるなどブレークを果たしたエドアルド。生後2日で日系の母親に預けられ育てられたといい、サンパウロ生まれの生粋のブラジル人だ。

 5歳のときに大物演歌歌手・細川たかし(66)の「浪速節だよ人生は」を聞いて演歌に出合った。「いつか日本で演歌歌手になりたい」と26歳のときに来日し昨年ついに夢をかなえた。

“2人の母親”への感謝の気持ちを歌った「母きずな」の作詞は、日本レコード大賞最優秀新人賞を獲得した同じブラジル人歌手・マルシア(47)のデビュー曲「ふりむけばヨコハマ」を作詞した、たきのえいじ(66)が担当し、期待の高さがうかがえる。

 今後の目標を問われると「歌手である以上、もちろん紅白出場です」と力強く宣言した。今夏、五輪で盛り上がること必至のブラジル。「いつか日本とブラジルの懸け橋になりたい」と大きな野望を抱く男は、ブラジルブームに乗って夢の紅白出場を果たせるか?

最終更新:7月4日(月)20時49分

東スポWeb