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武田鉄矢、29年ぶりハンガーヌンチャク披露 2ヶ月前から練習

オリコン 7月4日(月)17時57分配信

 俳優の武田鉄矢(67)が4日、都内で博多座リニューアル記念公演『梅と桜と木瓜の花』の取材会に出席。同公演で、かつて映画『刑事物語』シリーズで名物となった「ハンガーヌンチャク」を29年ぶりに挑むといい、この日もキレのある動きで実演してみせた。

【動画】武田鉄矢、29年ぶりのハンガーアクション

 ハンガーヌンチャクとは、木製のハンガーをヌンチャク代わりにしたカンフーアクションで倒す、武田が考案した殺陣。1987年の『刑事物語5』以来の本格披露となり、武田自身が同公演で行うと提案した。

 2ヶ月前くらいから散歩中にハンガーを持って歩いて練習を開始したといい、「ハンガーを回していたら、仲良しだった犬が全然寄ってこなくなった」と苦笑。今まで封印していた思いもあったと明かし「『刑事物語』のなかだけの武器にしようという思いがあったけれど、封印し続けたら古びるだけだから振ってみようかなって」と今回の決断に至った。

 同公演では、元・隠密の“おかん”婆さん(武田)、福岡・黒田藩の重臣の未亡人“さくら”婆さん(中村玉緒)、元・女役者の“おうめ”婆さん(柴田理恵)が、黒田藩のお家騒動に舞い込まれる時代劇。武田は7年ぶりの女装にも挑み、「グングン実力が上がってきた。歌舞伎にも負けません」と胸を張った。

 故郷・福岡での公演には「エンターテイメントを欲しがるエリアだけれど、笑わせっぱなしもダメ。加減が難しいけれど、ある点数は超えておかないと」とプレッシャーをかけていた。

 同公演は、11~30日まで福岡・博多座にて上演され、芝居後の第2部には『海援隊トーク&ライブ』が行われる。

最終更新:7月5日(火)20時42分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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