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『アリス・イン・ワンダーランド』続編、1位初登場 

オリコン 7月4日(月)19時8分配信

 2010年に公開された『アリス・イン・ワンダーランド』(ティム・バートン監督)の続編『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(ジェームズ・ボビン監督)が7月1日より全国979スクリーンで公開され、土日(2日・3日)2日間で動員27万3209人、興収4億2545万7700円をあげ、全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場1位を獲得した。初日3日間の成績は興収 5億6090万5700円、動員37万6934人。

『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』タテ型動画

 6年前のシリーズ1作目は日本で興行収入118億円を記録したのをはじめ、世界的に大ヒット。当時、全世界興収が10億ドルを越えた続編ではない作品は『タイタニック』、『アバター』に続く3本目が『アリス~』だったのだ。

 その続編となる『アリス~/時間の旅』の物語は前作から3年後。亡き父の後を継ぎ、船長として大海原で活躍していたアリス。だが厳しい現実に直面し、再びワンダーランドへと誘われる。そこにいたのは、悲しい過去に心を奪われ、帰らぬ家族を待ち続けるマッドハッター。大切な友を救うため、アリスは時間をさかのぼる。待ち受けるのは、秘められた真実と、時間の番人<タイム>との戦い。赤の女王の脅威も迫る中、果たしてアリスは、運命に逆らい、過去を変えることはできるのか? 前作以上に破天荒な世界が驚異の映像技術で描き出されている。

 好奇心旺盛な主人公アリスを演じるミア・ワシコウスカはじめ、マッドハッターのジョニー・デップ、白の女王のアン・ハサウェイ、赤の女王のヘレナ・ボナム=カーターら前作のキャスト陣が再集結し、個性豊かなキャラクターを熱演。物語の重要な鍵を握る<時間>を司るタイムは、『ポラット/栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』のサシャ・バロン・コーエンが演じている。

 日本語吹き替え版のキャストも再結集。アリスは安藤瞳、マッドハッターは平田広明、白の女王は深田恭子、赤の女王は朴ロ美、そして新キャラクターのタイムには俳優の滝藤賢一が起用されている。

最終更新:7月4日(月)20時22分

オリコン