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槇原敬之、遊川和彦氏との出会いに共感 主題歌づくりは「試行錯誤」

オリコン 7月5日(火)5時0分配信

 シンガー・ソングライター、槇原敬之の47枚目のシングル「理由」(8月24日発売)が、7月14日スタートのテレビ朝日系ドラマ『はじめまして、愛しています。』(毎週木曜 後9:00)の主題歌に決まったことが明らかになった。

夫婦役で初共演する尾野真千子と江口洋介

 同ドラマは、尾野真千子と江口洋介が夫婦役で初共演し、『家政婦のミタ』や連続テレビ小説『純と愛』などで知られる遊川和彦氏が脚本を手がけるオリジナル作品。育児放棄や暴行など、陰惨(いんさん)な虐待が毎日のようにニュースで取り上げられる昨今、血縁関係のない者同士が親子として法律上も認められる特別養子縁組という制度を通して、現在の家族の在り方に一石を投じる意欲作だ。

 槇原は主題歌のオファーを受けた後、遊川氏とも直に話をして、「遊川さんの志というか目指しているものが、僭越(せんえつ)ながら自分が考えているところにとても近く、初めて心からフォローアップできる方と出会えたなという喜びを感じた」と同時に不安も湧き起こったという。

 「遊川さんの作品に求められているもの」プラス「自分らしさを織り込んだもの」を目指し、「曲をつけるのは早い僕も、今回は4つまったく違うメロディーのサビを作るほど慎重になってしまった。後悔しないように試行錯誤」を重ねたことを明かしている。

 結果的に「最初に作ったメロディーに戻って、自分の中でも腑に落ちた感じがしました(笑)」と槇原本人も話しているように、一聴しただけで頭から離れないメロディーが完成した。重厚なテーマのドラマに対して、でき上がった楽曲は軽快でダンサブルなナンバー。「サウンド自体は楽しいんですけど、よく聴くと少し暗いというか、信じることについて考えを巡らしたくなるような歌になっていると思います」と言葉を添えた。

 さっそくでき上がった主題歌を聴いて、尾野は「槇原さんらしいすてきな音楽だなあと思いました。この音楽と私たちのドラマがどんなふうに交わるのか楽しみです。早く交わったドラマが観たいです」。江口は「夏の暑さも吹き飛ばす、頑張る人たちへのエネルギッシュな応援歌です。このドラマを盛り上げてくれる主題歌として心強く思います」とそれぞれコメントしている。

 カップリングには、昨年11月より同局で放送中の『じゅん散歩』(月~金 前9:55)のテーマ曲として書き下ろされた「一歩一会」を収録予定。

最終更新:7月5日(火)18時16分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。