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「粉もんグランプリ」ムース載せたカレーうどん優勝

上毛新聞 7月4日(月)6時0分配信

 群馬、栃木両県の名物料理店が味を競う初の「粉もんグルメグランプリ」(みどり市商工会主催)が3日、同市大間々町のはねたき広場で開かれた。35店がブースを設け、小麦粉などを原料に使う自慢のメニューを販売した。来場者の人気投票の結果、カレーうどんを出品した「旬菜トラットリア ありす」(みどり市大間々町)が優勝した。

 会場には沖縄風お好み焼き、ドーナツ、フレンチトーストのクレープ包みなど、多種多様な店が並んだ。来場者は食事後、おいしかった店を1店選んで投票した。

 優勝メニューのカレーうどんは、ジャガイモや生クリームで作った白いムースが上に載っている。経営者の糸井百合子さん(58)は「多くの人に喜んでもらえて、うれしく、自信になった。これからも野菜を使った料理を提供していきたい」と話した。

 家族4人で来場した同市大間々町大間々の高田真二さん(43)は「お祭りの雰囲気の中で食べると一層おいしい。子どもたちが喜んでくれてうれしい」と目を細めた。

 テレビの大食い番組などに出演する石関友梨さん(高崎市)に対して、来場者が3人一組で食べた量を競うイベントも開かれた。5組が出場し、うち1組は30分間にグランプリ出場メニュー17皿半を平らげて僅差で石関さんに勝ち、会場を沸かせた。

最終更新:7月4日(月)6時0分

上毛新聞