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マカオ、パンダの双子が誕生1週間迎える=体重増え順調に成長

マカオ新聞 7月4日(月)9時13分配信

 先月(6月)26日にマカオ・コロアン島の石排灣郊野公園内にあるマカオジャイアントパンダパビリオンで飼育・展示されているつがい(オス:カイカイ=7歳、メス:シンシン=8歳)に双子の赤ちゃん(性別未発表)が誕生してから満1週間が経過した。

 同館を管轄するマカオ政府民政総署(IACM)は7月3日にプレスリリースを発出し、双子のパンダの最新状況を明らかにした。

 双子のうち、体重135グラムで生まれた幼名「大寶」は7月2日時点で167.2グラムに、53.8グラムだった「小寶」は77.9グラムに成長しているとのこと。なお、これまで性別は発表されていなかったが、「兄弟」という表現があったことから、ともにオスではないかとみられる。

 標準体重で生まれた「大寶」は体格がよく、力強いとのこと。パンダらしい黒い模様もわかるようになってきたという。母親のシンシンが直接授乳しており、一度に飲むミルクの量は10グラムとのこと。一方、標準よりも小さい体で生まれた「小寶」についても、体毛が増えてきたといい、シンシンから採取したミルクを一度に3グラムずつ哺乳瓶で飲んでいるという。

 マカオジャイアントパンダパビリオンは現在休館中だが、今月(7月)12日に再開する予定。当初はカイカイのみの展示になり、母子揃っての一般公開時期は半年後が目安になる見通し。

最終更新:7月4日(月)9時13分

マカオ新聞