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京都の海、生き物知って-宮津で京都府など合同施設公開

両丹日日新聞 7月4日(月)8時0分配信

 子どもたちに京都の海、海の生き物への理解を深めてもらおうと、京都府水産事務所などが7月29日午前10時から午後4時まで、宮津市小田宿野で施設公開「わくわく体験 どきどき海の仲間たち」を行う。夏休みの自由研究に活用できる様々な研究体験と、海洋調査船の体験乗船がある。体験乗船は事前申し込み制。いずれも無料。

 現地には水産事務所と府海洋センター、公益財団法人京都府水産振興事業団の京都府栽培漁業センター、国立研究開発法人水産研究・教育機構の日本海区水産研究所宮津庁舎がある。

 施設公開はこの4者が合同で取り組むもので、研究体験は事前申し込み不要。海藻おしばをつくろう▽トリガイ、イワガキをさわってみよう▽魚釣りのゲームで海のルールを学ぼう▽マダイの稚魚を放流しよう▽マダイのエサやり体験-などのプログラムを用意している。

 乗船体験は、海洋調査船「平安丸」(183トン)、または漁業巡視艇「らくよう」(60トン)に乗れる。

 「平安丸」は(1)午前10時~11時10分(2)午後0時30分~1時40分(3)午後1時50分~3時の回があり、先着計100人。伊根沖あたりまでを回ってくる。

 「らくよう」は今年初参加。(1)午前10時15分~10時55分(2)午後0時45分~1時25分(3)2時5分~2時45分の回があり、先着計45人。

 小学生以上で、3年生以下は保護者同伴。申し込みは、希望の回を選んで、平日午前9時~午後5時に、電話0772(25)0129の水産事務所へ。施設公開の問い合わせ先も同じ。

両丹日日新聞社

最終更新:7月4日(月)8時0分

両丹日日新聞