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浦和・興梠と遠藤、リオ選出で抱負語る「ナイジェリア戦が一番大事」

埼玉新聞 7月4日(月)10時30分配信

 リオデジャネイロ五輪のサッカー男子日本代表に選ばれたJ1浦和の興梠慎三と遠藤航が3日、埼玉スタジアムで記者会見し、主将を務める遠藤は「必ずメダルという目標を達成して帰ってきたい」、23歳以上のオーバーエージ(OA)枠で入った興梠は「日本代表の誇りを持って全力で戦いたい」と抱負を語った。

 メンバー発表は1日だったが、チームが試合前日の移動日と重なったため、2日遅れの会見となった。浦和から五輪代表が出るのは2008年の北京五輪以来。2人が入るのは04年のアテネ五輪以来3大会ぶりになる。

 日本は1968年のメキシコ五輪以来、48年ぶりのメダル獲得を目指している。1次リーグB組ではナイジェリア、コロンビア、スウェーデンと対戦。2位以上に入れば準々決勝に進む。興梠は「初戦のナイジェリア戦が一番大事」と意識。遠藤も「初戦に勝てれば波に乗っていける」と突破へのイメージを持った。

 チーム内での役割と自らの特長について、遠藤は「主将として試合中に判断してゲームコントロールする気持ちでやりたい」と決意。興梠は「1試合1点が目標だが、自分が活躍しようとは思っていない。リオ世代一人一人が100パーセントの力を出せるようにサポートしたい」と話した。

 代表選手は19日に集合する。それまでに浦和でリーグ戦が3試合残っており、興梠は「OA枠というわがままで離れることになるので、チームでゴールと勝ち点3を取らないといけない」。左肘靭帯(じんたい)を損傷している遠藤は9日の柏戦での復帰を目指し「3連勝して気持ちよく行くのが理想」と、まずはチームへの貢献を誓った。

最終更新:7月4日(月)10時30分

埼玉新聞

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