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勉強につまずいてわからなくなってしまう? 子どもが勉強を嫌いになってしまう原因

ベネッセ 教育情報サイト 7/4(月) 17:00配信

「うちの子は勉強が嫌いでなかなか成績が伸びない」「自分から進んで机に向かうことがなく、いつも『勉強しなさい!』と言わないといけない」。そんな悩みを抱えている保護者も多いかと思います。子どもはなぜ勉強を嫌いになってしまうのでしょうか? 今回は子どもが勉強を嫌いになってしまう原因を3つご紹介します。思い当たる点がないか、ぜひチェックしてみてください。

【原因1】勉強につまずいてわからなくなってしまう

勉強がわからないとおもしろくなくなり、子どもが勉強を嫌いになってしまうことがあります。
例えば算数であれば、最初の足し算につまずくと、引き算、掛け算、割り算と、あとに習うこともずるずるとわからなくなってしまいます。何を習っても理解できないため、子どもは算数を嫌いになってしまうでしょう。
また、わからないとテストでいい点がとれずに保護者に叱られ、いやな気持ちになり勉強が嫌いになって、どんどん勉強がわからなくなっていくという負のスパイラルに陥ってしまう可能性もあります。

このタイプの勉強嫌いを解決するためには、子どもができなくても叱らずに、どこでつまずいているかを一緒に明らかにして、つまずきを解消することが大切です。
また、今までわからなかったことがわかるようになったり、できなかったことができるようになったりしたら、子どもをしっかりほめてあげましょう。
自信につながり、子どもが勉強を好きになるきっかけをつくることができます。

【原因2】勉強に必要性や興味を感じられない

「これを勉強して何の役に立つの?どんな意味があるの?」と思ってしまうと、勉強が退屈な作業になってしまうため、子どもが勉強嫌いになってしまう可能性があります。

このタイプの勉強嫌いを解決するためには、保護者が子どもに勉強の必要性をしっかりと説明するとともに、子どもに勉強に対する興味をもってもらうようにしましょう。
勉強は、「将来やりたいことや就きたい職業ができたときに、勉強ができないからという理由で、その夢を諦めなくてすむようにするためでもあるんだよ」などということを、わかりやすく伝えてあげましょう。

また、日常生活の中で子どもが興味をもったことをすぐに家で調べられるよう、リビングに辞書や地図帳、図鑑などを置いておくのもよいでしょう。学びに親しみを感じられるようになります。
そのほか、たとえばクイズやゲーム方式、算数パズルなど、子どもが考える楽しみを感じられることをしてみる方法も効果的です。

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最終更新:7/4(月) 17:00

ベネッセ 教育情報サイト