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「国歌の歌詞」をテーマ別に色分けした地図。「君が代」と同じテーマはあの国

ギズモード・ジャパン 7月4日(月)23時10分配信

胸に手を当ててご覧ください。

現在、ヨーロッパや南米で開催されている、サッカーの国際大会。それに、来たる夏のリオデジャネイロオリンピック。国別に競い合うそれらの大会につきものなのが、国歌です。

もちろん、それぞれの言語で歌われますから、その「歌詞」にまで注目する機会はありませんでした。そんな中、All My Sports Teams Suckは「国歌の歌詞のテーマ」をもとに色分け地図を作成。国ごとの文化の違いが垣間見え、興味深いものとなっています。

まず目につくのが青色。これは、ズバリ「国」そのものをテーマにした国歌とのこと。やはり国歌ですから、大多数を占めるのは当然といえるかもしれません。カナダの国歌「O Canada」は冒頭から「O Canada! Our home and native land!」とはじまり、典型的な国をテーマとした国歌のひとつです。

次に多いテーマが赤色の「戦い」。「血」や「武器」といった過激な歌詞が登場する、フランスの「ラ・マルセイエーズ」などが有名ですね。

一方で、お隣のスペインは国歌に歌詞がない、めずらしい国です。

また、世界で最も頻繁に流れているであろうアメリカの国歌のテーマは、「旗」。つまり「星条旗」を歌ったものとのこと。50もの州が集まった、合衆国ならではといったところでしょうか。緑色で塗られています。

そして、我らが日本の「君が代」。その起源には諸説あるともいわれますが、「天皇による治世」を歌ったものとされています。よって「人」をテーマにしていると判断され、黄色で塗られていますね。同じテーマなのは、中国やイギリス、イラン、サウジアラビアなど。

こうしてみると、意外とさまざまなテーマがある国歌。これを機に、すべての歌詞を見てみたい気もしますね。

image by All My Sports Teams Suck
source: All My Sports Teams Suck

最終更新:7月4日(月)23時10分

ギズモード・ジャパン

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