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熱中症や事故を防ごう 建設現場の安全をパトロール/富山

チューリップテレビ 7月4日(月)20時6分配信

 建設現場で夏場に発生しやすい熱中症や事故を未然に防ごうと、富山労働局などが県内の建設現場の安全パトロールを行いました。
 このパトロールは、建設工事がピークとなる夏を前に富山労働局などが毎年行っているもので、4日は、職員らが富山市の富岩運河環水公園・西側で工事が進められている新しい県立美術館の建設現場を見てまわりました。
 中では、温度や湿度などをもとに熱中症予報が正しく表示されるようになっているかや、足場の安全が確保されているかなど、必要な対策が施されているか一つ一つチェックしていました。
 建設業は、高い場所や高温多湿な環境で働く機会が多いため労働災害が起きやすく、去年、県内で発生した労働災害者数はおよそ60人にのぼり、このうちおよそ3割は、墜落や転落などが占めているということです。
 この安全パトロールは、今月7日まで県内の各建設現場で行われます。

チューリップテレビ

最終更新:7月4日(月)20時6分

チューリップテレビ