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今月15日から 若年性認知症の相談窓口設置/富山

チューリップテレビ 7/4(月) 20:08配信

 65歳未満の人が発症する『若年性認知症』の専門の相談窓口が、今月、富山市の『サンシップとやま』に設置されることになりました。
 これは、4日の定例会見で石井知事が明らかにしたものです。
 若年性認知症の相談窓口は、サンシップとやまの中の『難病相談・支援センター』に併設される形で今月15日から業務を始めます。
 あらたに『若年性認知症』専門のコーディネーターを配置し、患者本人やその家族、会社の労務担当者などの相談に応じます。
 若年性認知症の患者の数は、全国で推計3万7800人にのぼるとされていて、県は、このうち県内の患者数をおよそ380人とみています。
 若年性認知症を発症する平均年齢は、51.3歳で男性が多く、「一家の生計をどう支えるか」といった経済的な問題など若年性特有の問題があることから、専門の相談窓口が必要と判断したということです。

チューリップテレビ

最終更新:7/4(月) 20:08

チューリップテレビ