ここから本文です

JR西日本金沢支社 新支社長「周辺観光を促進」/富山

チューリップテレビ 7/4(月) 20:12配信

 JR西日本の金沢支社長に新たに就任した児島邦昌氏が4日富山市内で会見し、北陸ブランドが定着するよう観光列車などを活用した周遊観光に力を入れる考えを示しました。

 「新幹線開業効果を持続、拡大させていく。地域の皆様と連携して北陸ブランドをさらに発信し、定着させたい」(児島邦昌社長)

 4日開かれた会見でJR西日本金沢支社の児島邦昌支社長は、こう述べました。児島支社長は岡山県出身の59歳。おもにIT関連の業務に従事しインターネット予約サービス『e5489』やICカード乗車券『ICOCA』の開発に携わりました。今後の取り組みとして、品質の高い輸送サービスの提供と顧客満足度の向上を挙げました。
 また、北陸ブランドの定着化へ城端線・氷見線の『べるもんた』や石川県の七尾線を走る『花嫁のれん』といった観光列車の推進、周遊バスを活用した広域観光を促進する考えを示しました。

 「何度訪れても新しい感動を味わえる旅を提供するということで、JR東日本、東海などと連携しながらさらに工夫をしていきたい」(児島邦昌社長)

 JR西日本金沢支社は今後、北陸新幹線の金沢─黒部宇奈月温泉駅間などのトンネル内で携帯電話を使えるようにする工事を始めるほか、来年春には、富山、石川でICOCAのサービスを開始するとしています。

チューリップテレビ

最終更新:7/4(月) 20:12

チューリップテレビ