ここから本文です

18得点のうち7得点のエースが移籍の甲府 0-3の完敗に「これまでは頼みっぱなしの部分があった」

theWORLD(ザ・ワールド) 7月4日(月)9時40分配信

クリスティアーノ不在で手応えも……

J1リーグ2ndステージ開幕戦が2日に開催され、エースのクリスティアーノが柏レイソルに移籍したヴァンフォーレ甲府はヴィッセル神戸と対戦して0-3と完敗を喫した。

1stステージの17試合で、全18得点のうち7得点を記録したクリスティアーノが退団した甲府は2ndステージ開幕戦、前線から積極的にプレスを掛けてクリスティアーノ不在の穴を埋めようとするが、開始7分で神戸に先制点を許すと、その3分後にも失点。24分にはリードを3点に広げられ、最後まで得点が奪えずに0-3のままタイムアップの笛を迎えた。

しかし試合後、甲府MF橋爪勇樹は“ポジティブな面”を「攻撃では高い位置までボールを持って行けた」と明かし、これまでの戦いについては「クリスティアーノに頼みっぱなしの部分があった。そして、クリスティアーノがやりたいようにやって、そのこぼれを拾っていた」とコメント。「今後はクリスティアーノがいないので、あらためてお互いが特徴をつかまないといけないと思う」とクリスティアーノがいない中での今後の戦いに向けて意気込みを語った。コメントをJリーグ公式サイトが伝えている。

また同選手は、その特徴を掴み合うことが神戸戦では「足りなかった」と話しながらも、「ただ、みんなが絡もうとする意識は出たと思う。そこでやり切らないとカウンターを食らう。やり切る能力を高めるのか、コンビで崩していくのか、練習で公式戦同様の本気でやっていかないといけない。今日の失点は次からは防げると思う」と語った。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月4日(月)9時40分

theWORLD(ザ・ワールド)

スポーツナビ サッカー情報